NEWS 2016年
| 2016/12/06 | ■㈱政策総合研究所発刊の「日本の新技術・新工法」誌平成２９年２月号の「インフラ維持管理・更新・マネジメント推進への技術開発」特別企画に、ＳＲ－ＣＦ工法研究会神野会長へのインタビュー記事を掲載します。 ・発刊予定：平成２９年１月下旬 ・特集号の主な内容： 国土交通省各地方整備局企画部長に聞く ①大規模災害からの復旧・復興への取組み(南海トラフ対策、直下地震対策等) ②インフラ老朽化対策への取り組み ③地域の活性化等を通じた持続可能な社会の実現 ・会長の主な会見内容： 本工法の開発経緯、ＳＲ－ＣＦ工法の特徴 （一財）日本建築防災協会技術評価、及び（一財）土木研究センターのＣＦアンカー審査証明等の採用例 平成２８年７月末現在の採用実績件数（浜名大橋採用事例写真） 東日本大震災で被災した東北３県での施工案件１００件の損傷被害なしの情報 平成２９年１月末現在の会員数１０４社 平成２８年熊本地震(未耐震建物の損傷)での耐震補強の必要性 今後への取り組みなど。 なお、詳細については、本誌発行後の２月初めに会員欄ページ「投稿技術レポート欄」に掲載します。 |
|---|---|
| 2016/12/06 | ■繊維補修補強協会の資格認定試験の平成２８年度開催案内について(H28.12.6) 本会も特別会員にて参加しています一般社団法人 繊維補修補強協会開催の資格認定試験の案内を会員ページに掲載しました。 ・資格試験案内 （１）平成２８年度第１回 連続繊維施工管理士：H29.3.4大阪開催) （２）引続き開催予定の平成２８年度計画分「連続繊維施工管理士」、「連続繊維施工士」試験予定。 |
| 2016/11/14 | ■会員向け、ＳＲ－ＣＦ工法設計・施工講習会開催案内（2017.2.15東京開催) 平成２８年度の「第５回ＳＲ－ＣＦ工法 設計・施工講習会」を下記日程で開催します。 詳細は会員ページをご参照ください。 開催日時:平成２９年２月１５日(水)１０時から１５時３０分 会場：清水建設㈱技術研究所 東京都江東区越中島３－４－１７ Ｔｅｌ．03-3820-6412 |
| 2016/11/01 | ■ＣＦアンカーについて、製造中止案内と工場製品画像掲載について ・「ＳＲ－ＣＦ工法用指定材料」欄の東レ㈱製「トレカアンカー(ＣＦアンカー)」について、製造中止により削除しました。 ・「ＣＦアンカーの特徴」欄に新日鉄住金マテリアルズ㈱コンポジットカンパニー製及び三菱樹脂インフラテック㈱製のＣＦアンカーの工場製品画像を追加掲載しました。 |
| 2016/10/25 | ■月刊「建築技術」誌平成２８年１２月特集号に広告を掲載します。 特集号企画内容：「熊本地震における地震特性と建築物の被害（題）」 （発刊：平成２８年１１月１７日予定） 広告掲載内容は、 ①会員会社名（平成２８年１０月現在１０３社）を列記 ②平成２８年７月末現在の施工実績累計件数 ③(一財)日本建築防災協会の技術評価更新(平成２５年３月１４日付：建防災発第１２１１８号) ④日本建築学会技術賞など各技術賞受賞の列記 などを掲載しています。 |
| 2016/10/20 | ■ＮＥＴＩＳに登録掲載されていました「ＳＲ－ＣＦ工法」の申請情報をこのホームページに掲載しました。 NETIS KT-010053-V 登録は、新技術情報提供システムへの掲載期間満了（平成28 年10 月13 日）につき、国土交通省関東地方整備局の了解のもとに、こちらへ申請情報の画像のみ、掲載しております。ホームの「NETIS:KT-010053-V」をクリックすると閲覧できます。 |
| 2016/10/07 | ■月刊「建築技術」誌平成２８年１１月特集号に広告を掲載します。 特集号企画内容：「ＲＣ構造保有水平耐力計算規準を実務設計に活用する（仮題）」 （発刊：平成２８年１０月１７日予定） 広告掲載内容は、 ①会員会社名（平成２８年９月現在１０３社）を列記 ②平成２８年７月末現在の施工実績累計件数 ③(一財)日本建築防災協会の技術評価更新(平成２５年３月１４日付：建防災発第１２１１８号) ④日本建築学会技術賞など各技術賞受賞の列記 などを掲載しています。 |
| 2016/09/08 | ■会員向け「ＳＲ－ＣＦ工法 設計・施工講習会の開催」案内(2016.11.12宮城開催) 本年度第４回目 ＳＲ－ＣＦ工法 設計・施工講習会」を下記日程で開催します。 詳細は会員ページをご参照ください。 開催日時：平成２８年１１月１２日(土)１０時から１５時３０分 会場：（独法）雇用・能力開発機構 宮城センター ポリテックセンター多賀城実習場５２２教室 宮城県多賀城市明月２-２-１ Ｔｅｌ．022-362-2582 |
| 2016/08/03 | ■会員向け「ＳＲ－ＣＦ工法 設計・施工講習会の開催」案内(2016.9.17福岡開催) 本年度第３回目 ＳＲ－ＣＦ工法 設計・施工講習会」を下記日程で開催します。 詳細は会員ページをご参照ください。 開催日時:平成２８年９月１７日(土)１０時から１５時３０分 会場：ももちパレス文化センター特別室 福岡市早良区百道２－３－１５ Ｔｅｌ．092-851-4500 |
| 2016/08/03 | ■月刊「コンクリート工学」誌平成２８年９月特集号に広告を掲載します。 特集号企画テーマ：「コンクリートと異分野との融合～鋼材・地盤から合成化学、そして未来にむけて」 特集号テーマ分野にＲＣ造の耐震補強の事例も掲載されます。 （発刊：平成２８年９月１日予定） 広告掲載内容は、 ①本工法の特徴としての全てのコンクリート構造部材の補強が可能などの特徴を列記」 ②平成２８年１月末現在の施工実績累計件数 ③(一財)日本建築防災協会の技術評価更新(平成２５年３月１４日付：建防災発第１２１１８号)及び（一財）土木研究センターの建設技術審査証明：建技審証第0603号 ④日本建築学会技術賞など各技術賞受賞の列記 などを掲載しています。 ⑤事務局の移転(新所在地、新電話番号など) |
| 2016/05/18 | ■会員向け「ＳＲ－ＣＦ工法 設計・施工講習会の開催」案内(2016.7.16広島開催) 本年度第２回目 ＳＲ－ＣＦ工法 設計・施工講習会」を下記日程で開催します。 詳細は会員ページをご参照ください。 開催日時:平成２８年７月１６日(土)１０時から１５時３０分 会場：広島ＹＭＣＡ国際文化センター４０４号会議室 広島市中区八丁堀7-11 Ｔｅｌ．082-227-6816 |
| 2016/05/06 | ■ＳＲ－ＣＦ工法研究会の事務局は下記とおり移転いたします。電話番号等が変更になりますので、ご確認ください。 研究会から発行している「ＳＲ－ＣＦ工法既存建築物の耐震改修設計施工指針」及び「研究会リフレット」等に記載の所在地・電話番号などについては下記の移転先に読み返してください。 １．移転先 郵便番号：１０４－００６１ 所在地 : 東京都中央区銀座七丁目１６－３ 日鐵木挽ビル５階 新日鉄住金マテリアルズ株式会社コンポジットカンパニー内 電話番号 :０３－６８５９－３４４１ ＦＡＸ番号 :０３－６８５９－３４４６ ２．移転年月日 平成２８年５月３０日（月）より業務開始 以上 |
| 2016/04/07 | ■平成２８年度（第１７回）ＳＲ－ＣＦ工法研究会通常総会等開催行事の予定を会員ページに掲載しました。 開催月日：２０１６．６．１（水）１５：００～ 会場：ＫＫＲホテル東京 白鳥の間） |
| 2016/04/07 | ■月刊「日本コンクリート工学」誌平成２８年５月特集号に広告を掲載します。 特集号企画テーマ：「平成のコンクリート技術開発」 特集号テーマ分野：構造・工法分野における技術開発、材料・施工分野における技術開発、平成のこれまでを振り返ってそしてこれから （発刊：平成２８年５月１日予定） 広告掲載内容は、 ①本工法の特徴としての全てのコンクリート構造部材の補強が可能などの特徴を列記」 ②平成２８年１月末現在の施工実績累計件数 ③(一財)日本建築防災協会の技術評価更新(平成２５年３月１４日付：建防災発第１２１１８号)及び（一財）土木研究センターの建設技術審査証明：建技審証第0603号 ④日本建築学会技術賞など各技術賞受賞の列記 などを掲載しています。 |
| 2016/03/23 | 会員向け、「ＳＲ－ＣＦ工法 設計・施工講習会の開催」案内(2016.5.10東京開催) 平成２８年度の「第１回ＳＲ－ＣＦ工法 設計・施工講習会」を下記日程で開催します。 詳細は会員ページをご参照ください。 開催日時:平成２８年５月１０日(火)１０時から１５時３０分 会場：清水建設㈱技術研究所 東京都江東区越中島３－４－１７ Ｔｅｌ．03-3820-6412 |
| 2016/01/14 | ■㈱政策総合研究所発刊の「日本の新技術・新工法」誌平成２８年２月号の「国土強靭化推進への技術開発」特集号に、ＳＲ－ＣＦ工法研究会神野会長へのインタビュー記事を掲載します。 ・発刊予定：平成２８年２月１日 ・特集号の主な内容： 国土交通省各地方整備局企画部長に聞く ①インフラ長寿命化対策、維持管理、マネジメント技術、予防保全等 ②首都直下地震対策への取り組み ③南海トラフ防災対策への取り組み ・会長の主な会見内容： 本工法の開発経緯、ＳＲ－ＣＦ工法の特徴 （一財）日本建築防災協会技術評価、及び（一財）土木研究センターのＣＦアンカー審査証明等の採用例 平成２７年７月末現在の採用実績件数（浜名大橋採用事例写真） 東日本大震災で被災した東北３県での施工案件１００件の損傷被害なしの情報 今後への取り組みなど。 なお、詳細については、本誌発行後の２月初めに会員欄ページ「投稿技術レポート欄」に掲載します。 |