NEWS 2018年
2018/12/26 | ■会員向け「SR-CF工法設計・施工講習会」本年度第5回目の開催中止について 平成30年度第5回目の「SR-CF工法設計・施工講習会」を平成31年2月に開催を予定していましたが、諸般の事情により開催を中止せざるを得なくなりましので中止の案内をいたします。会員の皆様にご迷惑をお掛けしますがご理解ください。 次回の講習会の開催は新年度の計画により実施しますのでその折にご連絡いたします。 |
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2018/10/04 | ■会員向け、「SR-CF工法 設計・施工講習会の開催」案内(2018.11.10兵庫開催) 平成30年度の「第4回SR-CF工法 設計・施工講習会」を下記日程で開催します。 詳細は会員ページをご参照ください。 開催日時:平成30年11月10日(土)10時から15時30分 会場:(独法)高齢・障害・求職者雇用支援機構 ポリテクセンター兵庫 本館3階 研修室5 兵庫県尼崎市武庫豊町3-1-50 Tel.06-6431-7277 |
2018/09/21 | ■日本建築防災協会から技術評価共同取得会社の名称変更について 一般財団法人 日本建築防災協会から技術評価を取得している「SR-CF工法 既存建築物の耐震改修設計施工指針」に関する共同取得会社のうち、下記の会社の名称が変更になりますのでご案内いたします。 1.技術評価取得会社の変更 「SR-CF工法 既存建築物の耐震改修設計施工指針(建防災発第18065号)」及び「SR-CF工法 パンフレット」掲載の会社については変更後の会社名に読み替えてください。 変更会社 ・新社名:日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 コンポジット事業部 ・旧社名:新日鉄住金マテリアルズ株式会社 コンポジットカンパニー なお、社名変更した会社への連絡先(所在地住所、電話番号、FAX番号)については従来通りで変更はありません。 2.研究会事務局委託先会社の名称変更 ・新社名:日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 コンポジット事業部 ・旧社名:新日鉄住金マテリアルズ株式会社 コンポジットカンパニー 3.変更年月日:平成30年10月1日付 |
2018/08/23 | ■月刊「橋梁と基礎」誌平成30年11月特集号に広告を掲載します。 特集号:建設図書発刊 企画テーマ:「平成28年熊本地震で被災した阿蘇長陽大橋の補修工事」 (発刊:2018年11月1日予定) 特集号主な概要 ・内容:平成28年熊本地震で被災した村道「阿蘇長陽大橋」の補修工事において、上部工及び下部工の補強方法の一つとしてCFアンカーを使用して補修した工事特集。(田中賞作品改修部門受賞) 広告掲載内容は、 ①2柱式I型断面橋脚ウエブ補強工事例写真 ②平成30年1月末現在の施工実績累計件数 ③(一財)日本建築防災協会の技術評価更新(平成30年4月26日付:建防災発第18065号)及び(一財)土木研究センターの建設技術審査証明:建技審証第0603号(更新日平成28年11月10日) ④NETIS登録番号:KT-010053-V ⑤採用実績:総数及び主な土木工事例として、阿蘇長陽大橋、浜名大橋の箱桁橋梁など案件名の例示 ⑥会員総数(特許実施許諾済数:107社) ⑦事務局委託会社の社名変更後の新社名「日鉄ケミカル&マテリアル㈱」(2018.10.1変更) |
2018/08/23 | ■月刊「建築技術」誌平成30年11月特集号に広告を掲載します。 特集号企画内容:「自立循環型非住宅建築物の設計マニュアルの早わかり」 (発刊:平成30年10月16日予定) 広告掲載内容は、 ①会員会社名を列記(平成30年10月現在107社) ②平成30年1月末現在の施工実績累計件数 ③(一財)日本建築防災協会の技術評価更新(平成30年4月26日付:建防災発第18065号) ・2017年改訂版RC耐震診断基準に準拠 ・指定材料の追加・削除、名称変更・・など ④日本建築学会技術賞など各技術賞受賞の列記 などを掲載しています。 ⑤事務局委託会社の社名変更後の新社名「日鉄ケミカル&マテリアル㈱」(2018.10.1変更) |
2018/08/09 | ■SR-CF工法の「設計施工指針」及び「研究会パンフレット」改訂版の会員宛送付について(H30.8.9) (一財)日本建築防災協会から取得しているSR-CF工法の技術評価書(建防災発第12118号)の更新手続きが完了し、更新後の技術評価書(建防災発第18065号)を平成30年4月26日付けで取得しました。 本技術評価書は、「2017年改訂版RC耐震診断基準に準拠」した内容になっています。 ・更新後の「既存建築物の耐震改修設計施工指針(付属資料付)」2部を9月末に、また「研究会パンフレット」100部を8月末に会員連絡担当者宛に送付いたします。 ・主な変更箇所は、技術評価の共同取得会社の社名変更(2社変更) ・指定材料(CFアンカー、接着樹脂など)など追加・削除 なお、SR-CF工法の技術評価書(建防災発第12118号)改訂時に配布いたしました「構造部材補強計算プログラム(CDVer.4.0)」に一部バグがあり、この度の指針の配布時に同封します「構造部材補強計算プログラム(CDVer.4.1)」を使用してください。 設計施工指針及びパンフレットについて、10月初旬までに届かない場合は事務局までご連絡ください。 |
2018/06/27 | ■会員向け、SR-CF工法設計・施工講習会開催案内(2018.9.27東京開催) 平成30年度の「第3回SR-CF工法 設計・施工講習会」を下記日程で開催します。 詳細は会員ページをご参照ください。 開催日時:平成30年9月27日(木)10時から15時30分 会場:清水建設㈱技術研究所 東京都江東区越中島3-4-17 |
2018/05/22 | ■会員向け「SR-CF工法 設計・施工講習会の開催」案内(2018/7/14福岡開催) 本年度第2回目 SR-CF工法 設計・施工講習会」を下記日程で開催します。 詳細は会員ページをご参照ください。 開催日時:平成30年7月14日(土)10時から15時30分 会場:ももちパレス文化センター特別室 福岡市早良区百道2-3-15 Tel.092-851-4511 |
2018/05/17 | ■月刊「橋梁と基礎」誌平成30年6月特集号に広告を掲載します。 特集号:建設図書発刊 企画テーマ:「土木学会田中賞特集」 (発刊:2018年6月1日予定) 特集号主な概要(田中賞作品改修部門受賞) ・受賞者:国土交通省九州地方整備局殿 ・内容:平成28年熊本地震で被災した村道「長陽大橋」の復旧工事(受託発注者:国土交通省九州地方整備局)において、上部工及び下部工の復旧工事で補強方法の一つとしてCFアンカーを使用して補強復旧した工事例が紹介される。 広告掲載内容は、 ①2柱式I型断面橋脚ウエブ補強工事例写真 ②平成30年1月末現在の施工実績累計件数 ③(一財)日本建築防災協会の技術評価更新(平成25年3月14日付:建防災発第12118号)及び(一財)土木研究センターの建設技術審査証明:建技審証第0603号(更新日H28年11月10日) ④NETIS登録番号:KT-010053-V ⑤採用実績:総数及び主な土木工事例として、長陽大橋、浜名大橋の箱桁橋梁など案件名の例示 ⑥会員総数(特許実施許諾済数:105社) |
2018/04/11 | ■会員向け、SR-CF工法設計・施工講習会開催案内(2018.5.11東京開催) 平成30年度の「第1回SR-CF工法 設計・施工講習会」を下記日程で開催します。 詳細は会員ページをご参照ください。 開催日時:平成30年5月11日(金)10時から15時30分 会場:清水建設㈱技術研究所 東京都江東区越中島3-4-17 |
2018/03/28 | ■SR-CF工法技術評価の有効期限延長について (一財)日本建築防災協会から取得しているSR-CF工法の技術評価書(建防災発第12118号)の評価有効期限は本年3月13日で切れていますが、現在更新審査手続き中です。 なお、更新審査終了までの期間については(一財)日本建築防災協会より既存技術評価書が有効とみなすとする「技術評価依頼承諾書(平成30年1月29日付)」を受理しています。 必要な方は、SR-CF工法研究会事務局よりお求め下さい。(「研究会ホームページ問合せ」より申込み。 又は、FAX:03-6859-3446にて申込み) |
2018/03/20 | ■平成30年度(第19回)SR-CF工法研究会通常総会等開催行事の詳細予定を会員ページに掲載しました。 開催月日:2018.6.5(火)15:00~ 会場:KKRホテル東京 11階 白鳥の間) |
2018/01/16 | ■繊維補修補強協会の資格認定試験の平成29年度開催案内について(2018.1.16) 本会も特別会員にて参加しています一般社団法人 繊維補修補強協会開催の資格認定試験の案内を会員ページに掲載しました。 ・資格試験案内 「連続繊維施工管理士」、「連続繊維施工士」各試験の予定について、会員欄ページに掲載しました。 |